秋の気温差で髪がまとまらない?うねり・広がりの原因と整え方
朝はまとまっていたのに、夕方になると髪が広がる…。
秋になってから、髪がまとまりにくくなったと感じていませんか?
朝はきれいに整えたはずなのに、外出先で鏡を見ると毛先が広がっていたり、髪がうねっていたり。
その原因は、湿気だけではありません。夏の紫外線や汗によるダメージに加えて、秋の気温差によって髪の水分バランスが乱れている可能性があります。
今回は、秋に髪がうねる・広がる原因と、毎日のケアでまとまりやすい髪に整える方法をご紹介します。
秋に髪がうねる・広がる原因
・夏のダメージが残っている
夏の間に浴びた紫外線や、汗・皮脂、冷房による乾燥は、髪に負担を与えます。
髪の表面が傷んでいると、内部の水分が逃げやすくなり、髪の一部分だけが乾燥してパサついたり、湿気を吸収して膨らんだりしやすくなります。
秋になって急に髪がまとまらなくなったと感じる場合は、夏のダメージが表面化しているのかもしれません。
・朝晩の気温差で髪の水分バランスが乱れる
秋は、日中は暖かくても朝晩は涼しくなる日が増えてきます。
このような気温差や空気の乾燥によって、髪の水分バランスが変化すると、毛先のパサつきや髪のうねりにつながることがあります。
特に、細毛やダメージ毛は外部環境の影響を受けやすいため、季節の変わり目はいつも以上に保湿を意識することが大切です。
・髪を乾かしきらずに寝ている
髪が濡れたままの状態は、髪の表面が摩擦を受けやすくなります。
そのまま寝てしまうと、枕との摩擦によって毛先が絡まり、翌朝のうねりや広がりの原因になることもあります。
忙しい日でも、根元から毛先までしっかり乾かしてから眠るようにしましょう。
秋の髪をまとまりやすく整える3つの方法
1. シャンプー後はタオルでこすらない
濡れた髪はとてもデリケートです。
タオルで強くこするのではなく、髪をタオルで包み、上からやさしく押さえるように水分を取ります。
毛先をねじったり、引っ張ったりするのも避けましょう。
2. アウトバストリートメントは毛先からなじませる
洗い流さないトリートメントを使うときは、まず毛先を中心になじませます。
手のひらに適量を広げ、毛先を握るようにして塗布した後、手に残った分を中間部分へ伸ばします。
根元につけすぎると髪が重く見えたり、べたついたりする場合があるため、根元は避けるのがおすすめです。
3. ドライヤーは上から下へ風を当てる
髪を乾かすときは、根元から乾かします。
その後、ドライヤーの風を上から下へ向け、髪の流れに沿って乾かしましょう。
最後に冷風を当てると、髪の表面を整えやすくなり、まとまりのある仕上がりを目指せます。
秋のうねり・広がり対策におすすめのヘアケアアイテム
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まとめ|秋の髪は「乾燥させない・こすらない・重ねすぎない」
秋の髪のうねりや広がりは、髪質だけが原因とは限りません。
夏のダメージが残った髪に、気温差や乾燥、摩擦などの負担が重なることで、まとまりにくさを感じやすくなります。
まずは、タオルドライの方法を見直すこと、髪を完全に乾かしてから眠ること、そして自分の髪質に合ったアウトバストリートメントを使うことから始めてみましょう。
季節が変わるタイミングこそ、毎日のヘアケアを見直すチャンスです。
秋もまとまりのある髪を楽しむために、今の髪の状態に合うアイテムを選んでみてください。
