9月の髪がパサつく原因は?夏ダメージ後に見直したいアウトバスケア
「最近、毛先がパサつく」
「朝きれいに整えたのに、夕方には髪が広がる」
「トリートメントをしているのに、なんとなくツヤが出ない」
9月に入ってから、こんな髪の変化を感じていませんか?
実は9月の髪は、夏の紫外線、汗、皮脂、冷房による乾燥などの影響を受けたあと。
見た目では急に傷んだように感じても、夏の間に少しずつ蓄積したダメージが、季節の変わり目に表面化していることがあります。
そこで今回は、美容ライターの視点から、9月に髪がパサつきやすい理由と、今日から見直したいアウトバスケアについて解説します。
9月の髪がパサつきやすい3つの理由
① 夏の紫外線ダメージが残っている
夏の強い紫外線は、肌だけでなく髪にも影響します。
髪の表面を覆うキューティクルがダメージを受けると、
内部の水分や油分が逃げやすくなり、
パサつき、ツヤの低下、毛先の広がりにつながります。
「9月になって急に髪が扱いにくくなった」
と感じる方は、
夏の紫外線ダメージが残っているサインかもしれません。
② 汗・皮脂・スタイリング剤の蓄積
夏は汗や皮脂の分泌が増えやすく、頭皮や髪に汚れが残りやすい季節です。
さらに、紫外線対策用のヘアスプレー、オイル、スタイリング剤を重ねて使っていた方は、髪の表面に負担が残っている場合もあります。
髪が重たく感じるのに毛先は乾燥している。
そんな状態は、髪と頭皮のバランスが崩れている可能性があります。
③ 冷房による乾燥と季節の変わり目
9月は、外はまだ暑く、室内は冷房で乾燥しやすい時期です。
髪は空気の乾燥や湿度の変化を受けやすく、水分バランスが乱れると、広がりやうねりが出やすくなります。
特に毛先はダメージが蓄積しやすいため、根元よりも先に乾燥やパサつきを感じやすい部分です。
9月にやりがちなNGケア
髪がパサつくと、ついトリートメントをたっぷりつけたくなりますよね。
でも、量を増やせばよいというわけではありません。
アウトバストリートメントやオイルをつけすぎると、
髪が重くなり、ベタつきやスタイリング崩れの原因になることがあります。
また、濡れた髪をそのまま放置するのも避けたいポイントです。
髪は濡れているときにデリケートな状態になりやすいため、タオルドライ後は早めに乾かし、ドライヤー前に毛先を中心に保湿ケアをしておくのがおすすめです。
今日から見直したい秋のアウトバスケア
9月の髪は、「補修」「保湿」「仕上げのツヤ」の3つを意識すると整えやすくなります。
まず、タオルドライ後の髪には、ミストやミルクタイプで水分とうるおいを補給します。
次に、乾燥や広がりが気になる毛先には、ミルクやクリームタイプのアウトバストリートメントをなじませます。
最後に、乾いた髪の仕上げとしてオイルを少量使うと、ツヤ感とまとまりをプラスしやすくなります。
ポイントは、根元ではなく中間から毛先を中心になじませること。
髪全体に均一につけようとするより、乾燥しやすい部分を狙ってケアする方が、自然で軽やかな仕上がりになります。
秋の髪を整えるおすすめアイテム3選
美サーチおすすめアイテム
9月の髪に必要なのは、夏ダメージを引きずらないための毎日のケア。
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まとめ|9月の髪は、夏ダメージをリセットするタイミング
9月の髪のパサつきや広がりは、夏の紫外線や冷房、汗や皮脂による負担が表れたサインかもしれません。
大切なのは、髪が扱いにくくなってから慌てるのではなく、季節の変わり目に合わせてケアを見直すこと。
ミスト、ミルク、オイルを髪の状態に合わせて取り入れることで、秋の髪はぐっと整えやすくなります。
夏の終わりのパサつき髪をそのままにせず、今日からアウトバスケアを見直して、まとまりのあるツヤ髪を目指しましょう。
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